ボストン・セルティックス:ガードポストアッププレー(2015-2016シーズン)

公開:2021/02/04

更新:2021/02/24

このコーナーでは、北米で多数のコーチが視聴しているコーチング動画サイトBasketball HQから、おすすめのコンテンツを紹介しています。 ※ジャパンライム株式会社が翻訳掲載の権利を取得した上で制作しています。

Boston Celtics: Guard Post Up Basketball Play (2015-2016)

このポストアッププレーは長身であり、ディフェンダーとの(高さの)ミスマッチを作り出すことができるガードのためにデザインされている。

NBAコーチがよく行うことの1つとして挙げられるのが、ミスマッチを活用すること。それをカレッジコーチやハイスクールコーチが注目し始めている。

カレッジやハイスクールのルールではディフェンシブスリーセカンド(ディフェンス3秒バイオレーション)がないため、NBAほどの充分なスペースはない。しかし、高さのミスマッチを活用するためのいくつかの方法はある。

このプレーは長身のポイントガードが小さいプレーヤーにディフェンスされている場合に活用することができる。このバックスクリーンによって、長身のガードはクイックエントリーやフィニッシュのためにペイント内で良いポジションを獲得することができる。

プレーの目的

ポストに行かせるために、ポイントガードにバックスクリーンをかけることによって、それをマークしている小さいプレーヤーに対してアドバンテージを取ることができる。

プレーポイント

ポイントガードはエントリーパスに時間をかけない。パスは素早くする必要があり、それによってポジショニングでアドバンテージを取ることができ、3秒バイオレーションを吹かれることがなくなる。

このバックスクリーンをセットする前に、ガードはディフェンダーをしっかりセットアップ(しっかりとマークマンに付かせる)させる必要があり、一度止まり、そしてハードにカットする(静から動に素早く切り替える)。

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