ダンプオフ・ピボットフィニッシュドリル

公開:2021/09/17

更新:2021/08/24

このコーナーでは、北米で多数のコーチが視聴しているコーチング動画サイトBasketball HQから、おすすめのコンテンツを紹介しています。 ※ジャパンライム株式会社が翻訳掲載の権利を取得した上で制作しています。

Dump Off Pivot Finish Basketball Drill

ポストプレーヤーが得点するための最良の機会1つは、他のプレーヤーのペネトレーションから離れることだ。これにより、ポストディフェンダーがヘルプを余儀なくされ、ガードからボールを受け取り簡単に得点することができます。ポストプレーヤーがすぐにフィニッシュできる場合もあるが、ディフェンダーがすぐにリカバーして最初のフィニッシュを妨害してくる場合がある。この状況では、ポストプレーヤーは得点するための動きが必要になる。

このドリルは、まさにそのような状況で機能する。ポストプレーヤーはダンプオフパスを受け取り、さまざまな異なる動きを使用して、戻ってきたディフェンダーをかわしながら得点する。これにはディフェンダーを回避するためのクイックピボットが含まれる。

このドリルは、ポストプレーヤーが小さなスペースでさまざまなパスをキャッチするようにデザインされている。また、戻ってきた仮想ディフェンダーをかわしながら、スコアリングに必要な正しいフットワークを練習することもできる。

ドリルに必要なもの

ボール1個とパッサー。

ドリルの目的

•狭いエリアでさまざまなパスをキャッチするように努める。

•ピボット、ボールフェイク、またはその両方からバスケット周囲でフィニッシュする。

•大きく移動せずに得点できるように、フットワークを身につける。

セカンドジャンプに取り組み、最初の試みで失敗した場合にしっかり得点できるようにする。

コーチングポイント

ポストプレーヤーは、パスキャッチの準備ができている状態を維持し、移動する間、アスレチックポジションを維持する。これにより、パスが良いか悪いかにかかわらず、確実にキャッチしてスコアに結び付けることができる。

ピボットするときは低い姿勢を維持し、軸がブレないこと。ボールを顎の下に保持し、両手をパワーポジションに保つ。ディフェンダーとボールの間に体を保ち、素早くフィニッシュする。フィニッシュまでに時間がかかるほど、ディフェンダーにリカバーする時間を与えてしまう。

ドリルの手順

プレーヤーはバスケット下からスタートし、常にパッサーと向かい合う。パッサーは、1〜1.5m離れた位置から始める。パッサーはプレーヤーの周りを移動し始め、いつでもボールをパスできる状態をつくる。キャッチするのが難しいパスを混ぜる。

プレーヤーは、ボールをキャッチして、フィニッシュする前に、ピボットまたはショットフェイクを使用して、確実に得点できるアクションを自分でつくり上げていく。シュートを外した場合、リバウンドを取りセカンドジャンプで再度フィニッシュする。

ネットを通過したボールをパッサーに渡し、ドリルを継続する。決められた時間、あるいはゴール数まで続ける。

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