公開:2023/12/15
更新:2024/12/18
このコーナーでは、北米で多数のコーチが視聴しているコーチング動画サイトBasketball HQから、おすすめのコンテンツを紹介しています。 ※ジャパンライム株式会社が翻訳掲載の権利を取得した上で制作しています。
Sprint Away Basketball Shooting Drill
このシューティングドリルは、複数の異なるタイプのシュートに取り組み、プレーヤーがいろいろなシュートを習得するのに役立つ。スコアリングムーブのほとんどはウィングプレーヤー向けだが、ポイントガードにも有効だ。 このドリルの大きな鍵は、正しいフットワークと動きのテクニックに焦点を当てることだ。間違った動きで練習したり、悪い習慣を身につけたりすることは望ましくない。
これは優れたシュートドリルであると同時に、コンディショニングドリルとしても非常に優れている。 全速力でこのような動きに取り組むと、プレーヤーはフィットネスレベルを向上させあるとともに、スキルの向上にも取り組むことができる。 このドリルは、高校以上のレベルで取り組むのに適している。
ドリルの目的
さまざまなスコアリングの動きとコンディショニングに取り組む。
ドリルに必要なもの
ボール 2 個、椅子 2 脚、パートナー 2 人。
ドリルのヒント
プレーヤーがそれぞれの動きを正しい方法で実行していることを確認する。 すべての動きをゲームスピードで保つ。 疲れてきても、集中し続けてドリルを行うことにフォーカスする。 このドリルは競技として行うこともでき、プレーヤーの競争心をあおって熱心に取り組ませることができる。
ドリルの手順
ウィングエリアに 2 個の椅子を設置する。 1 つは3Pラインのすぐ外側に配置、もう1つめの椅子から1~1.2m離れた3Pライン内側に配置する。 トップ付近にパッサーがいて、ペイント内にリバウンダーがいる。
プレーヤーは第一椅子の真前から開始し、下記の順序で合計 8 回のショットを打つ。 これらのショットはすべて連続して行われる。 そのため、さまざまなスコアリングムーブに対応できると同時に、プレーヤーはドリルをしながら動きを考えなければならない。
1.フレアスクリーン – ワンドリブルでベースラインまでアタックしフィニッシュ。
2.ボールスクリーン – スクリーンを回り込んでプルアップショット。
3.フレアスクリーン – ベースラインでワンドリブルし、プルアップショット。
4.ボールスクリーン – スクリーンをペネトレーションし、プルアップショット。
5.フレアスクリーン – コーナーで3ポインターをキャッチ&シュート。
6.ボールスクリーン – ヘルプディフェンダーをかわしてプルアップショット。
7.フレアスクリーン – フェイクショットを1回入れてからフィニッシュ。
8. ボールスクリーン – ボールスクリーンからいったん相手をかわして2ドリブル後、プルアップショット。