小さいチームが勝つためのオフェンスパターン

公開:2020/10/09

更新:2020/10/08

2020年10月2日(金)より発売を開始した、バスケットボール指導映像【小さいチームが勝つためのオフェンスパターン~アーリーオフェンスを中心にした戦術バリエーション~】
このコンテンツでは、安城学園の金子寛治監督が長年の経験と研究から導き出した、効果的なアーリーオフェンスを中心とした戦術を紹介。ここでは、その内容を詳しく紹介します。

ヒントはサッカーの指導にあった!?

安城学園の金子監督は、バスケはもちろんのこと、他の競技からも戦術や指導のヒントを得ることがあるそうです。その一つとして今回紹介してもらったのが、ブレイクから2人がカッティングし空いたスペースにもう3人目が走りこむ動きです。

これは、サッカー男子元日本代表監督のイビチャ・オシム氏の指導にヒントを得た作戦で、速い展開から1つのサイドにプレーヤーを集中させることで、逆サイドの裏のスペースを空けてそこを狙うという動きです。

しかし、実際には3人目のスペースが空かないケースも出てきます。そこで、DVD本編では、トレーラーやPGが絡む動きや、カッティングした選手のスクリーンプレーなど、2人のカットをベースにした様々な展開を紹介していきます。

実際に効果のあったプレーを紹介

「小さなチームのための戦術」がテーマの今作では、基本的に5outアーリーオフェンスからの展開を紹介しています。中でも、実戦で効果を発揮した動きが、1inから下からトレールと1way2スクリーンを利用して、フィニッシュまで行く動きです。

ここで重要になるのが、最後のセンターアラウンド。相手のビックマンに対してアラウンドを活用することで、「前向きでボールを受けてシュートができる」「パサーがすぐにリバウンドに行ける」という利点があります。その他にも、5outからの様々なパターンを紹介しています。

積極的にボールを動かしトラブルを誘発する

また、ハイピックやドラッグスクリーンを使ったオフェンスパターンも紹介していきます。ここで重要なのは、ボールを積極的に動かすこと。スクリーンやピックを使いスペースを作りながら、素早く判断しボールを展開していくことで、相手ディフェンスを惑わしトラブルを誘発することができます。

その他にも、リオオリンピックで女子日本代表が使っていた縦のハイピックや、4out1inでのからの展開など、様々なエントリーパターンも紹介していきます。

ディフェンスからの切り替えの速さがキーポイント

小さいチームが平面的なバスケットでアドバンテージを得るためには、切り替えの速さがとても重要です。ディフェンスからオフェンスに切り替わる場面は、「スティール」「リバウンド」「シュートイン」の3つがあります。本作品では、5on5各シチュエーションからの展開を解説とライブでの実践を交えて紹介します。

以上のように、「小さいチーム」が平面的な速いバスケットでいかに攻めるのかを追及した今作品では、金子監督の日々の指導と研究から生まれた様々なオフェンスパターンを学ぶことができます。この映像は、DVDおよびオンデマンド配信で視聴が可能!ぜひ日々の指導にご活用ください。



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