タフキャッチ&フィニッシュドリル

公開:2024/05/24

更新:2024/05/20

このコーナーでは、北米で多数のコーチが視聴しているコーチング動画サイトBasketball HQから、おすすめのコンテンツを紹介しています。 ※ジャパンライム株式会社が翻訳掲載の権利を取得した上で制作しています。

Tough Catch and Finish Basketball Drill

ガードがレーンでディフェンダーを抜き去ると、通常はポストディフェンダーがヘルプに上がる。 これは、ポストプレーヤーにダンプオフパスをするのに最適なタイミングと言える。 しかし問題は、このパスは狭いスペースで行われることが多く、常に最高の精度というわけではないことだ。

したがって、ポストプレーヤーがハンドリング技術を磨き、これらの難しいキャッチをしながらもバスケット周囲でフィニッシュできることが重要だ。

このドリルは、あえて悪いパスをキャッチする練習をすることで、ポストプレーヤーのハンドリング技術を高めることを目的としている。ポストプレーヤーはこれらのタイプのパスを何度も繰り返しつつ、さまざまなタイプのフィニッシュに取り組むことができる。

ドリルの目的

ペイントエリアで悪いパスをキャッチし、フィニッシュすることに取り組む。

ドリルに必要なもの

通常のバスケットボール 2 個と重いトレーニングボール 2 個、トスバック 2 個、パートナー 2 人。

ドリルのヒント

ボールをできるだけ早くキャッチし、即座にフィニッシュする。トスバックがない場合は、コーチまたはパートナーにペイントの両側に立ってもらい、ポストプレーヤーに悪いパスを出す。 プレーヤーがボールをファンブルした場合は、次のボールを使う。

ドリルの手順

ブロックのすぐ上のペイントの両側に 2 つのトスバックを設置し、ペイントに向かって角度をつける。 パッサーはトスバックの中間位置、リバウンダーはベースライン上に位置する。 プレーヤーは、ベースラインに背を向けてバスケット正面からスタートする。

パッサーはどちらかのトスバックにトレーニングボールをバウンドさせる。プレーヤーは素早くボールを確保し、すぐに向きを変えてダンクまたはフックショットでフィニッシュする。 終わったらすぐに次のボールの準備をする。 ドリルは、プレーヤーが必要な数のショット (通常は 6 ~ 8) を行うまで続ける。

決められたショット数が完了したら、同じドリルをもう一度繰り返すが、今度はトレーニングボールでなく、通常のバスケットボールを使用する。

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