プレッシャーいっぱいの中でフリースローをさせよう

公開:2020/08/21

更新:2020/08/12

Make pressure-packed free throws

ESPNのカレッジバスケットボールのアナリストであり、ライト州立大学在任中、ホライズンリーグ・コーチ・オブ・ザ・イヤーを獲得したポール・ビアンカルディは、練習の終わりに全員にフリースローを2本打たせるのが好きだ。

チームに12人いるなら、24本のうち、20本成功させるようにしたいところだ。

プレーヤーがフリースローを20本成功させられない場合、あるいはコーチが設定した本数を成功できない場合は、決められたペナルティを課す。大抵の場合、スプリントなどのランニングメニューだ。

だが、ペナルティを免れられるチャンスを与えよう。フリースローを1本打つ者を、チームの代表として1名選ばせる。あるいは彼らの関心を引きつけておくためにコーチが指名してもよい。

シュートが決まれば、ランニングはなし。シュートを外したら、全員がランニングを2倍やる。これは、練習の終わりで、プレッシャーがたくさんかかっている状況を作り出すのに最適な方法だ。 練習の終わりを告げる最後のホイッスルが鳴るまで、プレーヤー全員を惹きつけておける。

Basketball Coach Weekly英語版164号 November 17, 2016より

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