プロビデンス大学:トランジションオフェンス・バックスクリーン・ダイアゴナルスクリーンプレー

公開:2023/12/15

更新:2023/12/12

このコーナーでは、北米で多数のコーチが視聴しているコーチング動画サイトBasketball HQから、おすすめのコンテンツを紹介しています。 ※ジャパンライム株式会社が翻訳掲載の権利を取得した上で制作しています。

Providence Friars: Transition Offense Back Screen Diagonal Screen Basketball Play

ハーフコートで得点するのに苦労している場合、トランジションプレーが、状況打開に役立つだろう。 重要なのは全員がフロアを全力疾走し、ディフェンスが陣形を整える前に攻撃に移る。 そうすることでヘルプサイドの守備が減り、相手チームの意思疎通がうまくいかなかった場合にしっかりと見極めることができる。 このプレーが機能するためには、全員が素早くフロアを上がることが何よりも重要だ。

プレーの目的

 ディフェンスが固まる前に走り、イージーバスケットを獲得する。

プレーのヒント

すべてのプレーヤーはフロアを一生懸命走らなければならない。適切な間隔を保ち、適切なスクリーンをセットする。

あなたの悩みや疑問に、経験豊富な指導者が答えます。
回答は、当サイト内で順次公開。 皆様からのご質問をお待ちしております。
(質問者が中高生の場合は、指導者または保護者のアカウントからご質問を送信してください)