【海外コンテンツ】動画再生回数ベスト5(ドリル・ワークアウト編)

公開:2025/05/30

更新:2025/05/27

Basketball JUMPのスタート時から投稿を続けてまいりました「海外コンテンツ」の公開は、翻訳掲載契約の期間終了にともないまして、2025年6月末日をもって終了いたします。

掲載終了前に、過去投稿の中から、動画再生回数が多かった人気コンテンツを改めて紹介します。今回はドリル・ワークアウト編です。練習ニューの参考として、ぜひお役立てください。

1.テニスボールトス・ビトゥイーンザレッグス・コンペティションドリル

ボールハンドラーとして上達するための最良の方法は、自分自身を追い込んで、現在の自分が快適にプレーできるゾーンから抜け出ることだ。このドリルはチームメイトに勝とうとするよう設計されているので、そうした目的に合致する >>>記事詳細

2. ポゴジャンプ

足の指の付け根付近で着地を繰り返してジャンプする。接地時間をできるだけ短くし、素早く早く動作することに集中する。動画ではポゴジャンプの後で高く跳ぶジャンプ、さらにスクワットジャンプを行っている。このように筋肉の収縮パターンが異なる複数のタイプのジャンプを組み合わせることで、フットワーク改善に役立つ >>>記事詳細

3. 2対2ヘルプリカバードリル

マンツーマンディフェンスがチームとして機能するためには、小状況での対応が基礎となる。この2対2ドリルで小状況のディフェンススキルを練習することで、5対5につなげることができるだろう。同時にこのドリルはオフェンス側にとっても有効な練習となる >>>記事詳細

4. ツーボールミラードリル

ほとんどのプレーヤーは、利き手でのハンドリングが得意で、反対の手は苦手だ。だからこそ、2ボールドリブルドリルはとても価値があるのだ。このドリルでは、プレーヤーは両手を同時に使う必要があり、ドリルでの結果練習を積むことで、相手プレーヤーの動きにも素早く反応できるようになるだろう >>>記事詳細

5. ワンフット・チームフィニッシュドリル

このタイプのチームドリルは、短時間に多人数が質の高い動きを練習することができる。このドリルでは、ドリブルからシュートを放つことも実装されているため、プレーヤーはこのドリル中に常に動いていることになる >>>記事詳細

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