公開:2026/08/21
更新:2026/08/19

JLCオンデマンド限定の人気コンテンツ、恩塚亨クリニックシリーズ。最新作は、四日市メリノール学院の女子チームを迎えて開催されました。8月18日より公開中の本作概要を紹介します。
“ど真ん中”テーマを恩塚氏はどのように料理するのか
今回のクリニックの特徴は、バスケの勝負所における「ど真ん中のピース」を取り上げているところ。勝つ可能性を高めようとしたときに避けては通れないシーンであり、一見当たり前のような項目を、どんな視点で練習に取り組むべきか。そこに正面から取り組む内容だ。具体的には、以下のような要素で構成されている。
■1on1
アグレッシブに目の前の相手をやっつける!という高いトーンを練習序盤でセットする。
■リバウンド
フィジカルのトーンをセットする。リバウンドのコンタクトとボールへの執着心を磨く。
■トランジションディフェンス
ディフェンスで流れを作るため、できるだけ早くマッチアップしてスローダウンさせ、エネルギッシュに守る。
■ピック&ロールディフェンス、ポストディフェンス
オフェンスはピック&ロールかポストフィードからクリエイトすることが多いため、ここを苦しめて停滞させる。
■5on5
ショットクロックを短くするなど制約を設け、残り時間と点差を考慮しどのカードを選択するか。その判断力を磨く。
Keyword “トーンセット” とは?
特に練習序盤で恩塚氏が強調しているのが”トーンセット”である。これは、練習に臨む頭・メンタル・フィジカルの姿勢(トーン)を指す言葉であり、いかに試合に近づけるかを問うキーワードでもある。

練習序盤は頭・メンタル・フィジカルが上がり切らない傾向がある。それを引きずらないためにもこのトーンセットが必用になる。ここでは、これまでの作品では見られなかった恩塚氏の声掛けが行われる。ここにも注目していただきたい。
恩塚亨クリニックシリーズ「四日市メリノール学院・女子」は、JCLオンデマンド、バスケットボールコースにてご視聴いただけます。